生活の知恵

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

更新日:

 視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

最近、視力が落ちてきて見えにくくなってきたなと感じることはありませんか?

スマホやパソコンを使うことが多く、一日中画面と隣り合わせという方も多いことでしょう。

メガネやコンタクトを付ければ見えるようになりますが、つけ心地が悪かったりして、煩わしく感じることもありますよね。

では、一度下がった視力はもう回復しないのでしょうか?

実は、視力回復トレーニングを行うことで、高い確率で視力を良くすることができます。

お金や時間をかけずに少しでも視力を回復できるのであれば、ぜひ知りたいですよね。

では、具体的にどのようにトレーニングをすればいいのでしょうか?

ここでは、以下のポイントについてまとめてみたいと思います。

・視力を良くする方法を理論的に理解する

・目の健康状態をチェックする

・目の周囲の血行を良くする

・毛様体筋を鍛えて視力を良くする方法

・外眼筋の緊張をほぐして鍛える方法

・虹彩筋を鍛えて瞳孔を活発にする方法

スポンサーリンク

今回は、視力を良くするトレーニング方法について、ご紹介していきたいと思います。

 

視力を良くする方法を理論的に理解する

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは? 

視力回復トレーニングを実践することで、視力を良くする効果が期待できます。

トレーニングを始める前に、視力が悪くなる原因と視力が回復するメカニズムについて、理論的に理解しましょう。

では、私たちの視力はどうして低下して、見えにくくなってしまうのでしょうか?

視力が低下する原因の一つは、目の周りについている筋肉が年齢と共に衰えてくることです。

つまり逆に言えば、見るために必要な目の筋肉をトレーニングすることで、視力を良くできる可能性があるのです。

視力にかかわる目の筋肉とは、ピントを調節する毛様体筋、眼球を動かす外眼筋、光量を調節する虹彩筋のことです。

これら全てが、視力を維持してものをしっかりと見るために必要な目の筋肉なのです。

ですから、毛様体筋・外眼筋・虹彩筋を鍛えるトレーニングをして、目の筋肉の働きを改善する必要があるのです。

 

目の健康状態をチェックする

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

視力を良くするトレーニング方法を実践する前に、目の健康状態をチェックしましょう。

ここでは、視力回復を効率的にするための目の健康状態チェック方法について、ご紹介したいと思います。

①視力チェック

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

視力が良くなるトレーニングの効果を確認するために、まずは現在の視力をチェックしてください。

視力をチェックして記録しておくことで、トレーニング後の変化が分かりやすくなります。

フジテレビのバイキングで芸人のキンタローさんは、両目の視力が0.5から1.0に回復して話題になりました。

スポンサーリンク

数字で結果が分かると、トレーニング前後の効果が実感できて説得力がありますよね。

視力回復のトレーニングを始める前に、まずは視力をチェックするようにしましょう。

②目の筋力チェック

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

視力が低下する原因の一つは、視力にかかわる目の筋力が弱っていることです。

目の筋力チェックで衰えている目の筋肉を確認し、実際に筋肉が衰えているのか、どの筋肉が弱っているのかを確認しましょう。

目の筋肉の弱った部分や重点ポイントを見つけることで、視力を良くするトレーニングを効率的にできるようになります。

弱った筋肉を重点的にトレーニングするために、継続して実践できるトレーニングメニューを組み立てやすくなります。

日頃から視力を良くする訓練をしていない場合は、全体的に目の筋肉が弱っていると考えて間違いありません。

③視力低下の原因が病気か確認する

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

視力低下の原因には、目の病気が関係していることがあります。

目の病気には、白内障や緑内障・加齢黄斑変性症・角膜疾患などがあり、糖尿病や脳疾患・癌などが原因になっていることもあります。

目の病気や先天性の遺伝が原因の場合には、病院で診察を受ける必要があり、トレーニングを実践しても効果は限定的です。

無理して視力を回復しようとすると、目の病気がかえって悪化してしまう可能性があります。

病気かもしれないと不安がある方は、必ず病院で診断を受けて異常が無いことを確認しましょう。

視力の低下は40歳頃から発症することが多く、病気なのか老化なのか自分では判断が難しいことがあります。

40歳前後で視力が落ちてきたように感じたら、一度病院で検査を受けるのが一番です。

 

目の周りの血行を良くする方法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

スポンサーリンク

目の周りの血行を良くする方法を実践することで、短期間で視力を良くすることができます。

ここでは、目の周りの血行を良くするトレーニング方法について、ご紹介したいと思います。

①蒸しタオル温感回復法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

目の周りの血流を良くすることで、筋肉をほぐして目の正常な働きを取り戻すことができます。

目を温める方法の一つは、レンジで温めた蒸しタオルを使った温感回復法です。

タオルを用意して水に濡らしてから軽く絞り、電子レンジで600Wで40秒ほど加熱します。

40度程度に温めた蒸しタオルを5分ほど目に当てて、目の周りをゆっくりと温めます。

蒸しタオルを手で持って少し熱いなくらいの温度が適温ですが、目に炎症がある時や熱すぎる温度は避けてください。

タオルにアロマオイルを加えてから温めると、アロマの香りでリラックス効果が得られます。

蒸しタオルで目の周りを温めることで、血流が良くして視力を一時的に回復しやすくできるのです。

②パーミング温感回復法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

目の周りを温めて血行を良くするもう一つの方法は、パーミング温感回復法です。

パーミングとは、手をこすり合わせて温まった手のひらのくぼんだ部分で目を覆う方法です。

手で覆った空間が温まることで目の周りの血行が良くなるので、手のひらがまぶたに触れなくても大丈夫です。

光が入らないように手のひらで目を覆うと、目を休める効果をより期待することができます。

③まばたき回復法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

まばたき回復法とは、まばたきに必要な目の筋肉を鍛えるトレーニング方法です。

目を開けたり閉じたりする時に使う眼輪筋を、強いまばたきによって刺激することで、目の周りや眼球内の血液の流れを良くすることができます。

目だけでなく、顔全体をギュッと動かして強くまばたきするイメージで、目を閉じた状態で5秒を数えてギューッと力を入れます。

たった30秒でできる簡単な方法で、これを連続して3セット行うのが視力回復に効果的です。

④目のツボ押し

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

目のツボを押すことで、血行を良くして目の病気を予防する効果が期待できます。

人差し指や親指、中指などを上手に使いながらツボを押すことで、刺激を与えることができます。

目のあたりを優しく触ると、ツボであるくぼみを見つけることができます。

最初は弱い力で優しく押しはじめ、徐々に目のツボを強く押すようにします。

ただし刺激が伝わりやすいので、2-3秒ほどで強く押しすぎないように注意しましょう。

目のツボを押す時は清潔な手で、目を閉じてリラックスした状態で実践するようにしましょう。

⑤油だしマッサージ

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

目の周りの血行を良くして視力を回復する方法に、油だしマッサージがあります。

油だしマッサージとは、良質な油と良質な涙を出すためのトレーニング方法です。

ドライアイを回避するのに最も効果的な方法で、視力を良くする効果が期待できます。

まぶたを内側から外側へ、上下に10回ずつ優しくなでるようにしましょう。

10回ずつ優しくなでたら、上下のまぶたを軽くつまむことで、良い油と涙を出すことができます。

 

毛様体筋を鍛えて視力を良くする方法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

毛様体筋をほぐして鍛えるトレーニングを実践することで、視力を良くする効果が期待できます。

ここでは、毛様体筋を鍛えて視力を回復する方法について、いくつかご紹介したいと思います。

①毛様体筋を動かす遠近体操法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

遠近体操法とは、遠くと近くを交互に見るトレーニングで、毛様体筋を動かして緊張をほぐす方法のことです。

毛様体筋によって水晶体が薄くなったり厚くなったりすることで、物が見えるようになります。

水晶体のピント調節に必要な毛様体筋を鍛えることで、近視や遠視が改善できるのです。

では、実際にどのように遠近体操法でトレーニングするのでしょうか?

まず、親指に「C」の文字を書いて、手を握ってから親指を目の前に立てます。

トレーニング中は「C」の文字の切れ目を見続けるようにします。

腕が少し曲がっている状態まで遠ざけて、目から10センチのところまで近づけます。

親指を1秒で速く遠ざけ、3秒ほどかけてゆっくりと近づけます。

近づけるスピードが速すぎると、毛様体筋がかえって緊張してしまうので注意してください。

これを10往復ほど繰り返しますが、長くても3分以内にするのがポイントです。

②一点に目を凝らす遠方凝視法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

遠方凝視法とは、遠くの一点に目を凝らすトレーニングで、毛様体筋をゆるめて水晶体を薄くする方法です。

遠くの一点を意識して見ることで、毛様体筋を鍛えて視力を回復することができます。

では、実際にどのように遠方凝視法でトレーニングするのでしょうか?

まず、部屋にあるカレンダーの文字など、少しぼやけて見えるものを一つ選びます。

その一点を両目で10秒から20秒ほど見つめ、これを3セットから4セット繰り返します。

ぼやけて見えにくいものの、もう少しで見えそうなものを選んで、見ようと意識して見ることがポイントです。

一点を凝視すると目を開けたままになりがちですが、忘れずにまばたきをするようにしましょう。

左右の視力に差がある場合は片目ずつトレーニングを行い、覆った方の目は閉じる必要はありません。

 ③視点を移動するストレッチ

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

目の視点を移動させることで、遠くと近くを交互に見て毛様体筋をストレッチし、ピントの調整力を鍛えることができます。

近くにある点を3秒ほど見つめてから、パッと切り替えて遠くの点を5秒ほど見つめる方法です。

例えば、近くにあるパソコンの文字を3秒見つめてから、部屋の遠くにあるカレンダーの文字を5秒ほど見つめます。

文字を見つめる方法以外にも、ペンを見つめる方法があります。

最初にペンを注視してから遠景に視線を移動して、交互に遠くと近くを見ることで様毛体筋を鍛えることができます。

遠くを見た時はピントが合いにくいですが、ピントが合うまで見つめましょう。

遠くのピントの切り替えが速くなると、毛様体筋がほぐれてきた証拠です。

 

外眼筋の緊張をほぐして鍛える方法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

外眼筋を強くすることで目の周りの血行が常に良くなり、近視改善の効果が期待できます。

ここでは、外眼筋の緊張をほぐして鍛えるトレーニングの方法をご紹介したいと思います。

①指の先を目で追う

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

指の先を動かしながら目で追うことで、外眼筋をほぐして視力を良くすることができます。

外眼筋は、眼球を動かすのに必要な筋肉です。

外眼筋が衰えると近視や遠視の症状が出始め、乱視になりやすくなります。

そこで、指の先を動かしながら目で追うことで、外眼筋をほぐすことができるのです。

簡単な目の運動ですが、外眼筋を鍛えることで目が疲れにくくなり、近視の改善や眼病予防の効果が期待できます。

②キャップ落とし

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

キャップを落として眼球を動かすことで、外眼筋をほぐして視力を良くする方法です。

顔を動かさずに目だけでキャップの位置を追うのがポイントで外眼筋を鍛えることができます。

外眼筋を鍛えて強くすることで、目の本来の機能を取り戻す効果が期待できます。

③数字さがし

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

数字さがしとは、頭や顔を動かさずに、眼球だけを動かして数字を探すトレーニング方法です。

数字は何でもよく、部屋の中でも街の中でも数字を探すだけなので、どこでもできます。

上下左右斜めに眼球を動かすことで、バランスよく外眼筋をほぐして鍛えることができます。

④図形さがし

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

図形さがしとは、頭や顔を動かさずに、眼球だけを動かして図形を探すトレーニング方法です。

図形は何でもよく、部屋の中でも街の中でも図形を探すだけなので、どこでもできます。

上下左右斜めに眼球を動かすことで、バランスよく外眼筋をほぐして鍛えることができます。

⑤ランダム読み

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

ランダム読みとは、頭や顔を動かさずに、眼球だけを動かして文章を読むトレーニング方法です。

文章は何でもよく、目の前にある文章を目でランダムに読むだけなので、どこでもできます。

上下左右斜めに眼球を動かすことで、バランスよく外眼筋をほぐして鍛えることができます。

 

虹彩筋を鍛えて瞳孔を活発にする方法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

虹彩筋は、目に入ってくる光の量を調節する瞳孔の働きに必要な筋肉です。

ここでは、虹彩筋を鍛えて瞳孔の働きを活発にする方法について、ご紹介したいと思います。

①対象物を見つめる残像イメージ法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

特定の対象物をじっと見つめて、その後目を閉じて残像をイメージするトレーニング方法です。

残像をイメージすることで、瞳孔の働きを活発にし虹彩筋を鍛えることができます。

虹彩筋が弱ると見えにくくなり、ひどい場合は鳥目(夜盲症)になってしまいます。

残像をイメージして虹彩筋を鍛えることで、目に入ってくる光の量を調整して、視力を良くする効果が期待できます。

②光の明暗を利用した残像イメージ法

視力を良くする方法!目の筋肉を鍛えて回復するトレーニングとは?

光の明暗を利用して瞳孔の働きを活発にし、虹彩筋を鍛えるトレーニング方法です。

明るい状態と暗い状態を交互に見ることで、より高度に瞳孔の働きを活発にし、虹彩筋を鍛えることができます。

このように、様々なトレーニング法を実践することで、視力を良くすることができるのです。

 

まとめ

今回は、視力を良くするトレーニング方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょか?

視力を良くするためには、視力低下の原因となっている目の筋肉の衰えを改善することが大切であることをご理解いただけたことと思います。

毛様体筋・外眼筋・虹彩筋を鍛えるトレーニングを実践することで、目の筋肉の衰えを改善することができるのです。

視力を回復するためには継続的な努力が必要ですが、ちょっとした頭の体操にもなりますから、リラックスして続けてみましょう。

それでも効果が無い場合は目の病気になっている可能性もありますから、病院で検査を受けてみるようお勧めします。

視力を良くするトレーニング方法を実践して、毎日の生活を明るく楽しみましょう。

引き続き、「生活に役立つ知恵や裏技」をご紹介していきます↓




他にこんな記事も読まれています

-生活の知恵

Copyright© 生活に役立つ知恵・裏技・トリビア , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.