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チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

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チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

チアシードというダイエット健康食品をご存知でしょうか?

チアシードは高い栄養価を含んでいて、美容と健康に効果があると注目を集めています。

チアシードは、サルビア・ヒスパニカという食物の種子です。

栄養価の高い健康食品で、タンパク質・アミノ酸・オメガ3脂肪酸・食物繊維・ビタミン・ミネラルなどが豊富に含まれているんですよ。

そんなスーパーフードのチアシードですが、正しい食べ方をしないと、十分な効果が得られないという特徴があります。

せっかくチアシードを食べるのであれば、しっかりと栄養をとれる正しい食べ方をしたいものですよね!

では、チシアードの正しい戻し方とは、どんな方法なのでしょうか?

ここでは、チアシードの美味しい戻し方と1日の摂取量や戻し方の基本を徹底敵に解説していきましょう。

 

1.チアシードの戻し方の基本!水に浸さなければいけない理由

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

チアシードは、そのままでもトッピングして食べることができるのでしょうか?

それでは、チアシードを水に浸して戻すべき理由について、解説します。

 

①そのまま食べると毒作用がある

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

チアシードをトッピングして食べる方もおられますが、お勧めできる方法ではありません。

なぜなら、チアシードをそのまま生で食べると、発芽毒があって危険だからです。

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チアシードは食物の種子で、ミトコンドリア毒という発芽毒が含まれています。

そのまま食べると、発芽を抑えることができず、毒作用が体に悪い影響を与えてしまう可能性があるんですよ!

意外と知られていないですよね。

チアシードの種子には、アブシジン酸という成分も含まれています。

アブシジン酸は植物ホルモンの一種で、発芽抑制因子として植物の発芽を調節する働きをしています。

このアブシジン酸にも毒作用があるため、チアシードを無毒化して食べる必要があるわけですね。

他にも、チアシードをそのまま食べると、栄養素は摂取できても十分なダイエット効果や便秘解消効果が得られないからです。

チアシードをヨーグルトにそのまま入れて食べている人を見かけることがあります。

オメガ3やミネラルなどの栄養素を摂取できますが、実は便秘解消の効果は期待できないんですよ。

それとは逆に、発芽毒を抑えることができず、体に害を与えてしまう可能性があるので注意が必要です。

せっかく美容や健康のために食べていたのに、実は体に悪かったなんて分かったら残念ですよね!

チアシードを食べる際には、できるだけ生でそのまま食べないようにしましょう。

 

②冷たい水に浸すと無毒化される

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

ではチアシードを安全に食べるためには、どうしたら良いのでしょうか?

チアシードを戻す際には、冷たい水を使うようにしましょう。

チアシードを水に浸して戻すことで、発芽毒を抑制することができるんです。

チアシードを水に浸すと、アブシジン酸の毒性が、ファゼイン酸(PA)とジヒドロファゼイン酸(DPA)に変化して無毒化されます。

美容や健康面から考えても、浸す水の温度は10度から40度までが適温でしょう。

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水に浸して戻すことで、チアシードは10倍に膨らんでゼリー状になります。

安心して栄養素を摂取するためにも、しっかりと水に浸してから食べるようにしましょうね!

 

③熱いお湯に浸すと栄養素が失われる

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

チアシードを戻す際には、お湯や熱湯を使ってはいけません。

チアシードを熱湯に浸せば、より早く戻りそうな気がしますが、おすすめできません。

なぜなら、お湯や熱湯を使うと毒性が無くならないだけでなく、チアシードの栄養素も失ってしまうからです。

水の温度が40度以上になると、オメガ3などチアシードの栄養素が減少してしまうのです。

チアシードの栄養素が失われると、美容面やダイエットへの効果も薄れてしまいます。

では、冷たい水で戻したチアシードを、温かい料理や飲み物に入れるのはどうでしょうか?

水で戻した場合でも、温かい食べ物や飲み物に混ぜると、チアシードの温度が上がってしまい、同じように栄養素が失われてしまいます。

そのため、冷たい水で戻した後は、常温の飲み物や冷たい食べ物にトッピングして使うのが理想的ですね!

チアシードを食べる時は温めないようにして、常温か冷たい状態で食べるようにしましょう。

 

2.チアシードの正しい戻し方!摂取量の目安と正しい水の量

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

チアシードの正しい戻し方は、ただ水に浸せばそれでいいというわけではありません。

それでは、チシアードの一日の摂取量と、正しい水の量についてご紹介しましょう。

 

①一日の摂取量は大さじ1杯にする

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

チアシードを戻す際に注意しておきたいのは、食べすぎです。

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チアシードは小さな種子ですが、予想以上にカロリーが高く、食べ過ぎてしまうとカロリーオーバーになってしまいます。

チアシードの一日の摂取量とは、どのくらいでしょうか?

チアシードの一日の摂取量は、種子が乾いた状態で大さじ一杯が目安です。

大さじ一杯の乾燥したチアシードは、重さにすると1日10グラムになります。

一日に大さじ一杯以上を食べすぎると、ダイエットや便秘解消の効果が薄れてしまい、体にも悪い影響を与えてしまう可能性があります。

一週間分をまとめて作りたい時は、7日間で大さじ7杯のチアシードが目安ということですね。

慣れてきたら、大さじ一杯の量ずつ小分けにしたり、小分けせずにスプーンで何杯分という計り方ができますよ!

食べ過ぎてカロリーの取り過ぎにならないように、一日の摂取量はしっかりと守るようにしましょう。

 

②チアシードの10倍の量の水で戻す

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

チアシードの正しい戻し方は、チシアードの10倍の水の量に浸すことです。

一日の摂取量である大さじ1杯のチアシードに対して、大さじ10の水の量が必要です。

チアシードは水に浸すと10倍に膨れる性質がありますから、この比率がベストなのです。

1日の摂取量であるチアシード大さじ1に対し、水は大さじ10は150ccなので、計量カップで量ることができますよ。

保存容器に、大さじ1杯のチアシードと10倍の水を入れて、振り混ぜるだけで完了です。

比率さえ覚えてしまえば、簡単ですよね!

では、絶対に10倍の水の量を守る必要があるのでしょうか?

水の量は絶対に10倍でなければならない、というわけではありません。

チアシード大さじ1に対して、水大さじ3杯から10杯の量と人によって違っています。

ただし、10倍の量の水に浸すことで、チアシードの毒性を完全に無くすことができるので推奨されいているわけです。

せっかく美容やダイエットのために食べるわけなので、体に悪影響を与えないように、10倍の水に浸けて安全に食べるようにしましょう。

 

3.チアシードの美味しい戻し方!水に浸す時間とタイミング

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

チアシードはどのくらいの時間とタイミングで水に浸すのが正しい戻し方なのでしょうか?

それではさっそくチシアードを水に浸して戻す正しい時間とタイミングについて、ご紹介しましょう。

 

①チアシードは12時間以上水に浸す

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

どのくらいの時間とタイミングで水に浸けるのが、正しい戻し方なのでしょうか?

チアシードを水に浸して戻すのに必要な時間は、12時間以上です。

チアシードを水に浸けると、数分でジェル状になり、1時間ほどでトロトロしてくるので、食べても問題なさそうにみえますよね?

しかし、12時間よりも短いと、毒を十分に消すことができず、安全性が確保できないんです。

チアシードの毒性を無くすためには、12時間以上水に浸ける必要があります。

12時間以上は長すぎるように感じますが、安全に食べるためには十分な時間が必要なのです。

せっかく美容やダイエットのために食べたのに、時間が短かったために具合が悪くなったりすると残念ですから、戻し時間はしっかり守るようにしましょう。

夏の暑い季節に長い時間置いておくのが不安な方は、冷蔵庫の野菜室などで保存すれば、安心して食べることができますよ。

 

②食事の1時間前に食べられるタイミングで戻す

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

チアシードはどのタイミングで食べるのが、最も効果的なのでしょうか?

チアシードにはグルコナンマンという食物繊維が含まれています。

食事の30分前から1時間ほど前に食べることで、グルコナンマンの食物繊維の働きが良くなり、お腹の中で膨張して食べ過ぎを防止する効果が得られますよ。

では、逆算して、食事の何時間前に水に浸けるのがよいのでしょうか?

12時間以上水に浸けるので、食事の13時間前には水に浸けておくのが、ベストタイミングと言えます。

夕食を準備する時間に水に浸けるようにすれば、13時間後はちょうど朝食の時間になります。

少し多めに水に浸けて戻しておけば、朝食の前、昼食の前、夕食の前に分けて食べることもできますよね!

チアシードは食事の前に食べるのが効果的ですから、ベストタイミングで食べられるように戻す時間を計算するようにしましょう。

 

③作り置きをして保存しておく

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説

毎日食事の13時間前を計算して、忘れないように水に浸けるのは難しいという方も多いことでしょう。

実際、毎回時間を計算して13時間前に水に浸しておくのは大変ですし、食べたい時に間に合わないこともあるでしょう。

そこでおすすめなのが、毎回多めに水に浸しておいて、作り置きをする方法です。

あらかじめ多めに戻して作り置きしておけば、いつでも好きな時に食べられますし、気軽にトッピングすることができ便利ですよ。

では、作り置きしたチアシードはどのくらいの期間保存できるのでしょうか?

水に浸けて戻したチアシードは、冷蔵庫で1週間から10日ほど保存することができます。

一日分は乾燥したチアシード大さじ1杯分ですから、一週間分を作り置きしたい場合は、大さじ7杯になります。

水の量は10倍が適量ですから、一週間分の場合は大さじ70杯分、1050ccほどの水の量になります。

作り置きする期間によって作る量も変わってきますから、基本の割合をしっかりと覚えておきましょう。

 

4.まとめ

チアシードの美味しい戻し方!1日の摂取量や戻し方の基本を徹底解説今回は、チアシードの正しい戻し方についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

チアシードを戻す水の量や時間、一日の摂取量などを、ご理解いただけたのではないでしょうか。

  • チアシードはそのまま食べると毒性がありますから、必ず水に浸けて戻すようにしましょう。
  • 1日の摂取目安量は大さじ1杯分で、食べ過ぎると高カロリーになるため注意しましょう。
  • 10倍の水で12時間以上水に浸けるという基本のルールをしっかりと守るようにしましょう。
  • 食事の1時間前の摂取するのが最も効果的なので前日の夜に用意しておくと翌朝には食べられます。
  • チアシードは準備するのが面倒に思えますが、一週間分を作り置きしておけば、いつでも好きな時に食べられます。

チアシードの正しい戻し方を実践することで、栄養満点で、美容やダイエットの効果を最大限に引き出すことができるのでしっかりと理解してくださいね。

男性にも女性にもうれしいスーパーフードですから、チアシードを毎日の生活に取り入れて、健康で美しい体づくりを目指しましょう。

引き続き、「生活に役立つ知恵や裏技」をご紹介していきます↓




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