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魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

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魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

魚類は購入してもすぐに傷んでしまうのが困りものですよね。

お肉や野菜と違って劣化が目に見えてわかりやすいので、ちょっと鮮度が落ちただけで躊躇してしまいます。

足が早いのを理由に、購入をためらってしまう方も多いのではないでしょうか?

そんな時は魚の冷凍保存を活用しましょう!

買ってきてすぐに冷凍しておけば、傷むのを防ぐことができますし、食べたい時にいつでも食べられるようになりますよ。

ここでは、魚の冷凍保存方法解凍方法、冷凍保存した魚の美味しい食べ方についてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧になって下さい。

 

まず、冷蔵保存した魚の「消費期限」を知っておこう

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

サンマやイワシなど、生の魚類は野菜と一緒で消費期限を表示する義務がないので、いつまで食べられるかは各自での判断になります。

切り身などの加工食品にはパックに消費期限が記載されておりますが、あくまでも目安レベルでのもの。

保存状況によって魚の状態も変わりますので注意しましょう。

 

魚の消費期限の目安は?

丸ごと一匹・切り身

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

  • 丸ごと一匹の生魚は、頭や内臓を取り除いてからジップロックなどのフリーザーバッグに入れて冷蔵します。
  • 冷蔵での消費期限は約2日ですが、生で頂く場合は当日中に食べきりましょう。
  • 切り身の魚は冷蔵庫で2~3日保存が可能です。

 

干物

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

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  • アジやサンマ、ホッケなどの干物は1枚ずつぴったりラップに包みます。
  • フリーザーバッグに入れて空気を抜いてから冷蔵庫に入れて下さい。
  • 冷蔵での消費期限は4~5日です。

 

青魚は特に傷みやすいので注意

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

サバやサンマ、イワシ、アジなどの青魚は、魚の中でも特に足が早いです。

青魚には空気に長時間触れると食中毒になりやすい成分があるため、他の魚よりも消費期限に対しては慎重になる必要があります。

焼いて調理するなら冷蔵で1~2日は大丈夫ですが、遅くとも購入した翌日には食べきるようにしたいですね。

すぐに食べないのであれば、買ってきたらすぐに冷凍保存しましょう。

 

魚を「生のまま冷凍保存する」方法とは?

足が早い魚類も、冷凍すれば長期保存することが可能です。

正しいやり方で冷凍した魚は、解凍後の劣化がほとんど目立たずに美味しく頂けるんですよ。

特売日にまとめ買いして冷凍保存しておくと、夕食のメニューに困った時に重宝します。

 

基本的な魚の冷凍保存方法

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

冷凍保存しても美味しい魚にするには、きちんと下処理をすることが何より重要です。

この段階で手抜きをしてしまうと、冷凍した際に品質が低下して解凍しても美味しくなくなってしまいます。

下処理の方法は、基本的には冷蔵保存する時と同じでかまいません。

  1. 丸ごと一匹の魚は頭と内臓を取ってからよく洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
  2. 切り身の魚や干物も、水分が出ている時は水気を拭き取って下さい。
  3. 下処理した魚をそれぞれラップに包み、フリーザーバッグに入れます。
  4. できるだけ空気を抜いてから、冷凍庫に入れましょう。

 

急速冷凍で品質アップ!

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

肉類や野菜を冷凍する時と同じく、魚も凍るまでの時間が短いほど品質の低下を防ぐことができます。

魚を冷凍する時は、できるだけ急速冷凍するよう努力しましょう。

冷蔵庫に急速冷凍機能があれば理想ですが、なければ100均などで売られている金属パットを利用しましょう。

フリーザーバッグに入れた魚を金属パットにのせて冷凍するだけで、凍る時間がぐんと短縮できます。

金属パットがなければ、金属やアルミ製のお皿などを利用するか、お皿にアルミホイルを敷いて代用することもできます。

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解凍した魚の再冷凍はNG!

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

サンマやサバなどに多く見られますが、スーパーなどの店頭では一度冷凍した魚を解凍して売られている場合があります。

解凍した魚を再冷凍するのは避けて下さい。

一度魚を解凍した時点で、旨みや栄養素が多少なりとも流出するので、再冷凍しても味が落ちてしまいます。

また、食中毒の原因になる細菌が増えることも考えられるので、再冷凍は危険です。

パックで購入した場合は「解凍」の表記があるのでわかりやすいのですが、店頭で発泡スチロールに入って売られているものは購入する際に注意して見るようにしましょう。

 

生のまま冷凍保存した魚の消費期限は?

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

生のまま冷凍した魚類の消費期限は約3週間~1ヶ月間です。

冷凍しておけば腐らないので2~3ヶ月経っても食べることはできますが、美味しく頂くならできるだけ早いうちに食べきりましょう。

冷凍保存した魚類の消費期限の目安は以下の通りです。

  • 丸ごとの魚・切り身・・・約2~3週間
  • 干物・・・約3週間~1ヶ月

 

魚を「加工してから冷凍保存する」方法とは?

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

魚は必ずしも生のまま冷凍しなければならないとは限りません。

下味をつけたり、焼いて火を通してから冷凍保存する選択もあります。

加工してから冷凍保存すると、生のまま冷凍保存したものに比べて消費期限が1週間ほど長くなるというメリットもあるんです。

また、解凍した後の調理が楽になるので、忙しい時の時短レシピに最適です。

時間に余裕がある時にまとめて下ごしらえしておくことをおすすめします。

ただし、焼いてから冷凍保存した魚は、解凍後にどうしても風味や味が落ちてしまいます。

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切り身などがパサついた時は、身をほぐして混ぜご飯にして大葉やゴマをそえて頂きましょう。

お茶漬けにするのもおすすめです。

 

魚に下味をつけてから冷凍保存する一例

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

照り焼き(ブリ・カジキマグロ・サケなど)

【切り身4切れ分】醤油 大さじ3、酒 大さじ3、みりん、大さじ3、砂糖 大さじ1

切り身の水分をキッチンペーパーで拭き取り、フリーザーバッグに入れて調味料を注いで冷凍します。

醤油の代わりに濃縮タイプのめんつゆでも美味しく出来上がります。

 

西京焼き(サワラ・サケ・ブリなど)

【切り身4切れ分】西京みそまたは普通のみそ 100g、酒 大さじ1、みりん 大さじ1

切り身は水分を拭き取り、調味料はあらかじめ混ぜ合わせておきます。

ラップを広げた上にみそを少々塗り、切り身を置いたら上からまたみそを塗ります。

そのままラップで包んでフリーザーバッグに入れてから冷凍して下さい。

 

オイル焼き(白身魚・赤魚に)

【切り身4切れ分】オリーブオイル 大さじ2、塩 小さじ1/2、コショウ 少々、ニンニクの薄切り 1片分、ローズマリー(好みで) 少々

フリーザーバッグに切り身を並べ、調味料を入れて馴染ませます。

ニンニクとローズマリーを切り身の上にのせてから冷凍して下さい。

 

魚を焼いてから冷凍保存する一例

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さんま・アジ・アユなど丸ごと一匹の魚

塩焼きにして粗熱が取れたらラップで包み、フリーザーバッグに入れて空気を抜いて冷凍しましょう。

焼いたさんまの身をほぐして、ラップに小分けして冷凍保存する方法もあります。

 

サケ・ブリ・サバなどの切り身魚

両面をしっかり焼いたら粗熱を取り、ラップでぴったり包んでフリーザーバッグに入れて冷凍します。

サケやサバは、身をほぐしてフレーク状にしてから冷凍するのもおすすめです。

 

冷凍保存した魚の解凍方法は?

冷凍した魚はゆっくり時間をかけて解凍するのが基本です。

急激に解凍してしまうと旨みや栄養素が詰まったドリップが出やすく、ベチャベチャになったり逆にパサパサの魚になることがあります。

また、旨み成分が抜け出てしまうので味が落ちてしまうのが難点です。

主な魚の解凍方法をご紹介しますので、状況によって使い分けてみて下さいね。

 

1.冷蔵庫に移して自然解凍する

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調理する数時間前に冷凍庫から取り出し、冷蔵庫に移して自然解凍する方法です。

冷蔵庫内でゆっくり解凍されるのでドリップの流出が少なく、魚を美味しく頂くことができるのでおすすめです。

また、冷蔵庫内は低温なので、解凍中に細菌の繁殖を防ぐことができて衛生面でも安全です。

ただし、解凍にするのに6時間~半日ほど時間がかかるので、急いで調理したい時には向きません。

お弁当や朝食に使う時は前の晩に、夕食で食べたい時はその日の朝に冷蔵庫に移しておくなど、計画性が必要になってきます。

 

2.氷水を使って解凍する

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

ボウルやお鍋にたくさんの氷を入れて水を張り、密閉した魚を入れて解凍する氷水解凍もおすすめです。

凍った魚よりも氷水の温度の方が高いので、ドリップを最小限に抑えつつもゆっくり解凍することができます。

また、空気よりも液体の方が熱伝導率が高いため、冷蔵庫内で自然解凍するよりも早く解凍できる点は優秀です。

フリーザーバッグ1袋分ほどの魚でしたら、90分~2時間ほどで解凍することができます。

 

3.水道の水で流水解凍する

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

氷水解凍は急ぎの時におすすめですが、それでも2時間弱ほど時間がかかってしまいます。

さらに急ぎの際は流水解凍がおすすめです。

やり方はとても簡単で、ボウルや鍋に密閉した魚を入れて水道から水を流しっぱなしにするだけ。

この方法もドリップをほとんど出さずに解凍できますし、時間も20~30分ぐらいしかかりません。

ただし、水をずっと出しっぱなしにするので経済的にもエコにも優しくないというデメリットがあります。

 

4.電子レンジの解凍機能を使う

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

数十分も待てない、今すぐに使いたいという時は、電子レンジで解凍するしかありません。

数分で解凍できますし、特に準備するものもないので非常にお手軽な反面、上手に解凍するのは難易度が高いです。

解凍設定を「弱」にして、数十秒ずつ様子を見ながら少しずつ解凍していきましょう。

一気に解凍しようとすると火が通ってしまったり、解凍ムラが起きてしまいます。

また、急速で解凍するとドリップの流出は避けられません。

レンジでの解凍は品質の面で劣ってしまうので、本当に急いでいる時のみの最終手段と考えましょう。

 

5.常温で放置しながら解凍する

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

冷凍庫から取り出した魚を室内に放置しておくだけの、常温解凍という方法もあります。

室温で自然に溶かすだけなので、一見最も簡単で便利に思えますが、これはもっともやってはいけない解凍手段です。

まず、凍った魚と室内の温度差が激しいためドリップがたくさん出て、調理した時に美味しくなくなります。

さらに、常温で放置すると細菌が繁殖するので衛生的によくありません。

手軽さなら冷蔵庫で解凍するのと変わりませんし、時間がない時は他の解凍方法をお試し下さい。

ただでさえ傷みやすい魚類なので、安全面には十分注意をしましょう。

 

結局どの解凍方法がおすすめなの?

各解凍方法のポイントをまとめてみましたので、参考までにご覧下さい。

解凍するまでの時間 美味しさ おすすめ度
自然解凍 ×
氷水解凍
流水解凍
レンジでの解凍
常温解凍 × ×

この中でおすすめなのは、やはり自然解凍か氷水解凍です。

美味しさの面だけを考えるなら流水解凍もよいのですが、長時間水を出しっぱなしすることに抵抗を感じる方は少なくないでしょう。

氷水解凍は、魚だけでなくお肉を解凍する時にもおすすめなので、常に冷凍庫に氷をたくさん作っておくとよいかも知れませんね。

 

冷凍保存に適した魚の見分け方

冷凍保存した魚を美味しく頂くには、正しい冷凍方法や解凍方法はもちろんのこと、魚自体の鮮度も大切です。

いくらきちんとした手順を踏んで冷凍しても、元の魚の状態がよくなければ解凍しても美味しくありません。

鮮度のよい魚の見分け方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

1.魚の「エラ」で見分けるポイント

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

  • 魚の鮮度はエラから落ちていくので、見分け方がわからない時はエラをチェックする。
  • 指で軽くエラをめくってエラぶたを起こして見る。
  • 活きがいい魚のエラは鮮やかで赤い色をしている。
  • 時間が経った魚はエラがくすんで黒っぽくなり、さらに時間が経つと白っぽくなる。

 

2.魚の「姿」で見分けるポイント

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

  • 全体がふっくらとしていて、張りがあるもの。
  • 死後硬直している魚は身がしまっていて、ピンとしている。
  • 腹が痩せていたり内蔵が出ているようなものは避ける。
  • 鮮度がよい魚は鮮やかできれいな色をしている。
  • ウロコがついている魚は、ウロコがきれいに揃っているかどうか。取れているものはNG。

 

3.魚の「目」で見分けるポイント

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

  • 新鮮な魚は目が光って済んでいる。黒目がはっきりしている。
  • 時間が経つと表面に膜が張って白濁し、にごって見えてくる。
  • 目が変色していたり、血が滲んでいたり、くぼんでいるような魚は避ける。

 

4.魚の「切り身」を見分けるポイント

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

  • 新鮮な切り身は切り口がなめらかになっている。
  • 切り身の色が鮮やかなものを選ぶ。時間が経つと茶色っぽく変色したりツヤがなくなってくる。
  • 切り身の一部分が崩れているのは加工されてから時間が経っている可能性がある。
  • パックに血や水分がにじみ出ているようなものは避ける。

 

5.魚の「干物」を見分けるポイント

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

  • 青魚の場合は、赤みが強くてべっ甲色に近いものを選ぶ。
  • 白身魚の場合は、薄い黄色みを帯びた黄金色に近いものがよい。
  • 開いた形ができるだけ丸いもの。細長いものはやせ細った魚である。
  • 身が肉厚のもの。身に脂が乗っているものがおすすめ。

 

冷凍保存した魚の美味しい食べ方

上手に冷凍保存できた魚は、生の魚とほとんど差がなく扱うことができます。

ただし、時間が経っているので鮮度の面では劣りますし、家庭用の冷蔵庫では品質が若干落ちてしまうのは避けられません。

解凍した魚はできるだけ加熱調理する方が安全です。

冷凍保存した魚を美味しく食べる調理方法をご紹介しますので、参考までにご覧下さい。

 

1.シンプルな魚の煮付けの作り方

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

カレイ、メバル、 金目鯛、銀だらなどの白身魚は、簡単で時間がかからない煮付けがおすすめです。

魚の煮付け料理の例

【材料(3人分)】

冷凍した切り身魚 3切れ、水 200ml、酒 100ml、みりん 50ml、砂糖 大さじ1、醤油 大さじ2、スライスした生姜 1片分

  1. 冷凍保存した魚はあらかじめ解凍しておきます。
  2. フライパンまたは鍋に醤油以外の調味料すべてと生姜を入れて火にかけます。
  3. 鍋が煮立ったら魚を入れ、落し蓋をしてさらに5分ほど中火で煮込みます。
  4. 一度落し蓋を外してアクを取り除き、醤油を加えて落し蓋を戻したらさらに10分ほど煮込んで下さい。
  5. 途中で何度か煮汁をかけながら煮詰め、煮汁がかなり減ったところで弱火します。
  6. 仕上げに何度か煮汁を上からかけ、火を止めて放置しながら味を染みこませて完成です。
  • 切り身ではなく、メバルなどの丸ごと1匹魚でも同じ分量で作れます。
  • 魚を入れる時は鍋を完全に煮立たせてから、入れたらあとは動かさないことがポイントです。

 

2.カラリと揚がる魚の竜田揚げ

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

サバ、サンマ、アジなどの青魚におすすめの竜田揚げ。カリッと揚げれば小骨も気にならずにお子様でも美味しく食べられます。

【材料(2人分)】

冷凍したサバ1/2尾、醤油 大さじ1、酒 小さじ2、みりん 小さじ2、生姜の摩り下ろし 1片分、片栗粉 適量

  1. 冷凍保存したサバは解凍し、一口大の食べやすい大きさに削ぎ切りする。
  2. ボウルやパットに調味料を混ぜ合わせ、サバを入れて10分ほど漬け込んで下さい。
  3. サバの水気を切り、キッチンペーパーで軽く抑えたら片栗粉をまぶします。
  4. 170℃の油で色よく揚げたら完成です。お好みでレモンを添えて頂きます。
  • 片栗粉にカレー粉を混ぜ合わせても美味しくなります。
  • ゴボウやレンコンに片栗粉をまぶして揚げると野菜も一緒に摂れます。その際は魚より先に野菜を揚げて下さい。

 

3.夏バテ防止に!さっぱり魚の梅煮

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

めんつゆを使って簡単にできる梅煮は、さっぱりして栄養があるので夏バテ防止におすすめです。

イワシやサバ、サンマなど、青魚の調理に向いてます。

【材料(2人分)】

冷凍したイワシ 4~6匹、梅干し(中ぐらいの大きさ) 2個、生姜 1片、めんつゆ(2倍濃縮) 100cc、水  200cc

  1. イワシは3枚におろした後、軽く水洗いしてキッチンペーパーで水気を拭き取ります。
  2. 生姜を細切りにし、鍋にめんつゆ・水と一緒に入れて火にかけます。
  3. 煮立ってきたらイワシを入れ、梅干しを乗せて落し蓋をかぶせて弱火~中火で10分ほど煮込んで下さい。
  4. 煮立った汁が減ってきたら、最後に軽くからめるようにして完成です。
  • 3枚おろしにせず、頭を落として内蔵を取って丸ごと一匹で煮込んでも美味しいです。

 

4.魚介の旨みたっぷりなアクアパッツァ

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

タイ、スズキ、カサゴ、タラなどの白身魚を使って作るアクアパッツァは、魚介類の旨みがたっぷりのご馳走料理。見た目が豪華なのでパーティーなどにも最適の一品です。

【材料(3~4人分)】

冷凍したタイ 1匹、アサリ 200g、ミニトマト 1パック、しめじ 1袋、にんにく 1片、白ワイン 大さじ2、水 1/2カップ、オリーブオイル 適量

  1. 冷凍したタイはあらかじめ解凍し、うろこをこそいで内臓を取り出して下処理をしておきます。
  2. アサリはよく洗って砂抜きしておき、にんにくはみじん切りにします。
  3. フライパンにオリーブオイルを熱し、タイを入れて皮に焼き目がつくまで両面を焼きましょう。
  4. にんにくを加えて香りが出たら、あさり・プチトマト・しめじをほぐして入れ、白ワインを加えます。
  5. 煮立ってきたらフタをし、弱火で5分ほど蒸し焼きにします。
  6. 塩コショウしながら味見をし、お皿に盛り付けて刻んだイタリアンパセリをのせて完成です。
  • 切り身を使っても美味しく作れますが、骨から美味しい出汁が出るので丸ごと一匹の魚で作るのがおすすめです。
  • お好みでブロッコリーやアスパラ、パプリカを入れても美味しく作れます。

 

まとめ

魚の冷凍・解凍保存方法とは?冷凍保存した魚の美味しい食べ方4選

魚の冷凍保存方法と解凍方法、美味しい調理法などをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

今回のポイントはこちらです。

  • 魚類は生のままでも加工してからでも冷凍保存できる。
  • 冷凍した魚は3週間~1ヶ月間の長期保存が可能になる。
  • 冷凍保存した魚は冷蔵庫で自然解凍するか、氷水で解凍するのがおすすめ。
  • 解凍した魚はできるだけ火を通して調理する。

冷蔵保存ではすぐに鮮度が落ちてしまう魚も、冷凍保存すれば長期保存できて安心ですね。

特に夏場は魚が傷みやすいので、その日に食べないのであれば買ってきてすぐに冷凍することをおすすめします。

ぜひ、冷凍保存を活用して魚を美味しく食べましょう!

引き続き、「生活に役立つ知恵や裏技」をご紹介していきます↓




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