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マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

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マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

マヌカハニーって、聞かれたことがありますか?

マヌカハニーは、健康改善に役立つと大注目されているハチミツです。

ピロリ菌や大腸菌の殺菌・歯痛防止など、様々な効果が認められています。

ところで、全てのマヌカハニーが健康に役立つわけではないってご存知でしょうか?

実はマヌカハニーには、発がん性の要素が含まれているらしいのです。

もしそれが本当なら、正しい食べ方をきちんと知っておきたいですよね。

ここでは、マヌカハニーの発がん性について、以下のポイントをまとめてみます。

  • マヌカハニーの発がん性を示す要素とは?
  • 発がん性の要素を避けるマヌカハニーの選び方とは?

今回は、マヌカハニーに含まれる発がん性の要素について、ご紹介したいと思います。

 

マヌカハニーの発がん性を示す要素とは?

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

マヌカハニーに発がん性があるという情報が気になったことはありませんか?

では、マヌカハニーのどこに、発がん性を示す要素があるのでしょうか?

ここでは、マヌカハニーの発がん性を示す要素について、ご紹介します。

①天然物には発がん性物質も含まれている

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

天然のマヌカハニーには、発がん性物質が含まれていることがあります。

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天然のはちみつって聞くと、体にすごく良い気がしませんか?

でも、天然の商品は、すべてが同じ成分で作られているわけではありません。

マヌカハニーが体にいいのは間違いありませんが、天然物には注意が必要です。

中には、毒性の強い成分が入っていて、体に影響を及ぼす可能性があります。

何も検査もせずに作られた製品を体に入れるのは、時にリスクとなります。

発がん性につながる可能性もあるので、天然物は慎重に選びましょう。

 

②メチルグリオキサールの殺菌力が強い

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

マヌカハニーには、食品メチルグリオキサールが含まれています。

メチルグリオキサールは、非常に抗菌性に優れた殺菌成分です。

ピロリ菌をやっつけたり、がん細胞を死滅する働きをします。

殺菌性や抗菌性があるなら、どれだけ食べても良さそうに感じませんか?

でも、食品メチルグリオキサールの含有量に注意する必要があるのです。

マヌカが生息する土壌の質や木々の密度・純度などで大きく異なります。

食品メチルグリオキサールの量は、おおよそ0~600mg/kgです。

でも、550mg以上が含まれるマヌカハニーは全体の1%未満しかありません。

およそ90%のマヌカハニーは、100mg/kg以下しか含まれていません。

ですから、ほとんどのマヌカハニーは問題がないでしょう。

殺菌力が高いほど健康改善に効果的ですが、含有量には注意しましょう。

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③メイラード反応の生成物がある

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

マヌカハニー中のメチルグリオキサールは、メイラード反応の生成物です。

メイラード反応の生成物って、聞かれたことがありますか?

肉や野菜・パンなどの焦げた部分やコーヒーの焙煎色が、それにあたります。

昔から、焦げたものを口にすると発がん性があるって、よく聞きますよね。

それは事実で、メイラード反応の生成物が関係しているのです。

このメイラード反応の生成物が、発がん性を示す要素になることがあるのです。

 

④アクリルアミドの成分がある

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

マヌカハニーには、アクリルアミドの成分が含まれています。

アクリルアミドなんて、あまり聞いたことがないですよね?

アクリルアミドは、メチルグリオキサールと相関関係にある成分です。

直火で焦がしてしまうと、発がん性のあるHCA類が発生してしまいます。

そのため、トーストにマヌカハニーをつけて食べる場合は注意が必要です。

マヌカハニーをつけて焼くと、発がん性物質を発生する恐れがあるのです。

 

⑤摂取量が多過ぎるとガンのリスクがある

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

マヌカハニーの摂取量が多すぎると、発がん性のある物質に働きかけてしまいます。

マヌカハニーを大量に摂ると、タンパク質やDHAと結びついて付加体を作ります。

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この付加体が細胞内の酵素と結びついて、働きを阻害してしまうことがあります。

その結果、摂取量や持病に注意しないと、発がん性のリスクになってしまうのです。

また、DNAに結びついて変異し、毒性を持つ物質に変わってしまうこともあります。

では、どのくらいのマヌカハニーを摂取すると良いのでしょうか?

健康のためにマヌカハニーをたくさん食べましょうという記事もあります。

でも実際には、スプーン1杯程度を摂取するのがちょうど良い量です。

決められた量を守らないと、発がん性のリスクになる可能性があります。

 

発がん性の要素を避けるマヌカハニーの選び方とは?

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

ではどうすれば、発がん性のないマヌカハニーを選ぶことができるでしょうか?

ここでは、発がん性の要素を避けるマヌカハニーの選び方を、ご紹介します。

 

①マヌカハニーはどれを選んでも同じではない

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

Hans / Pixabay

様々な効果があるマヌカハニーですが、どれを選んでも同じではありません。

特に選ぶときに重要になってくるのは、「UMF」と「MGO」という単位です。

市販のマヌカハニーには、「UMF10+」や「UMF20+」などの表示があります。

この数字が高いほど、効果をより発揮するとされています。

マヌカハニーの作用を数値化することで、消費者が選びやすくなっているのです。

 

②UMFは抗菌効果のレベルを表す

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

マヌカハニーのパッケージには、UMFという数値が記載されています。

市販のマヌカハニーには、「UMF10+」や「UMF20+」などの数字がついています。

UMFとは、ユニーク・マヌカ・ファクターの略です。

マヌカハニーには、細菌を死滅させる抗菌・殺菌効果があります。

UMFという数値は、マヌカハニーの抗菌効果のレベルを示しています。

普通のはちみつと比べてみると、比較にならないほど優れているのです。

UMFという名称は、どこから来ているのでしょうか?

実は、UMFとは成分の名称ではなく、ニュージーランドのUMF協会が由来となっています。

UMF協会が商標登録をして、認定を受けたマヌカハニーだけがUMFを使用できるのです。

数値の意味は、消毒液であるフェノール溶液に対しての抑制力を表しています。

例えば、UMF15というのは、15%のフェノール溶液と同じ効果があるという意味です。

 

③MGOはメチルグリオキサールを表す

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

マヌカハニーのパッケージには、MGOという数値が記載されています。

MGOは、食物メチルグリオキサールが1kg中に含有する量を表した数値です。

MGOの数値が高いほど、食物メチルグリオキサールが多く含有しているという意味です。

では、どうしてMGOの数値にばらつきがあるのでしょうか?

食物メチルグリオキサールの量は、マヌカハニーの収穫値や環境で大きく異なってきます。

以前はどの成分に強い抗菌作用があるのか分からず、UMFと名付けていました。

その後、ドイツの大学が抗菌作用を持つのは食物メチルグリオキサールだと発見しました。

それ以来、食物メチルグリオキサールの含有量を、MGOという数字で表すようにしたのです。

 

④数値の高いマヌカハニーを選ぶ

マヌカハニーに発がん性?発がん性を示す要素と選び方とは?

では、どんなマヌカハニーを選べば良いのでしょうか?

UMFもMGOも共に、マヌカハニーのレベルを表す数値です。

  • UMFは、抗菌効果のレベルを表しています
  • MGOは、食物メチルグリオキサールの量を表しています

UMFやMGOは、数値が高くなればなるほど、殺菌作用が高くなります。

数値が高い方が、よりパワフルな殺菌力を発揮することが期待できます。

ですから、UMF25+やMGO550+など、なるべく高い数値のものを選びましょう。

最低でも、UMF10+、MGO100+以上の中から選んでみるとよいでしょう。

ただし、数値が高ければ高いほど収穫高が少なく、値段も高くなります。

まずは、続けやすい価格のものを選ぶようにお勧めします。

 

まとめ

今回は、マヌカハニーの発がん性についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

マヌカハニーは体に良いハチミツですが、注意も必要なことを、ご理解いただけたことと思います。

成分や摂取の仕方など、誤った使い方をすると、発がん性を示す要素があります。

体にいいからといって摂取し過ぎると、成分が体の中で毒性に変わるかもしれません。

調理方法などに注意しないと、抗菌作用が発がん性物質に変わる可能性もあるのです。

しっかり成分を確認して、決められた量を正しく摂取すれば、発がん性のリスクを防げます。

マヌカハニーには、口内炎や喉の痛み、風邪の予防などに効くことが認められています。

今回ご紹介したように、発がん性の要素を上手に避けながら使うようにしましょう。

この機会に、マヌカハニーを毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

引き続き、「生活に役立つ知恵や裏技」をご紹介していきます↓




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