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子供にお金の教育はいつから始める?金銭感覚を教える方法とコツ

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子供にお金の教育はいつから始める?金銭感覚を教える方法とコツ

子供へのお金教育をしていますか?

日本ではお金の教育をできている家庭というのは、少ないことが多いようです。

しかし、お金の管理や価値観をしっかりと伝えることは、生きていく上で重要なことになります。

お金の教育は、生活の中で自然に感覚を身につけていくことが理想でしょう。

では、どのようなタイミングやどのような方法で行えばいいのでしょうか。

そこで今回は、子供のお金の教育はどのような方法で行えばいいのかについて解説をしていきます。

 

いつから始める?子供のお金教育と金銭感覚を身につけさせる方法

子供にお金の教育はいつから始める?金銭感覚を教える方法とコツ

子供に金銭感覚を身につけさせることは、親にとって大切なことです。

お金の使い方は自己責任であり、お金に対する考え方を身につけさせることで人生観が左右されることでしょう。

では、いつからお金の教育を始めるのが良いのでしょうか?

ひとつずつ確認していきましょう。

①何歳から子供におこづかい制を始めるといいの?

子供にお金の教育はいつから始める?金銭感覚を教える方法とコツ

4歳なんてまだ早いのでは?と思われる方もいるかもしれませんね。

しかし、このころからお金の役割を身につけさせることは大切です。

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欲しいと言えば、何でも買ってもらえるのだということを思うようにならないようにするためにも、4歳から始めてみましょう。

この時期学ぶべきことは、お金で物を買うことができること、貯めること、物の価値観を知ること、という3つのポイントです。

たとえば、お買い物で商品の値段を口にして確認することで、同じ商品であっても値段が違うものがあるのだということを知ることができるでしょう。

また、少額のおこづかいをお財布に入れてあげることで、その限られたお金でどうやって買い物をするのかを学ぶ機会を与えることも大切です。

買えるもの・買えないものを認識させるということですね。

 

②月に1回のおこづかいはいつから始めるのがいい?

子供にお金の教育はいつから始める?金銭感覚を教える方法とコツ

月に1回のおこづかいを渡すのは、小学生に入ってからで良いでしょう。

たとえば、1ヶ月300円程度のおこずかいを渡して、そのお金でどうやりくりをするのか考えさせることです。

渡すお金も、なるべく細かな小銭で渡してあげると、上手に使うことを身につけることもできるようになります。

さらに、おこづかい帳を付けさせることで、何にどれだけ使ったのか、使わなければどれくらいお金が貯まるのかということを把握させると良いでしょう。

こうして、計画性をもっておこづかいを使うということが理解できるようになってきます。

また、小学校の3~4年生ごろになったら、自分の口座を持たせてあげると良いでしょう。

欲しいものを買うために貯金を貯めるという感覚を身につけさせることで、お金の使い方や貯め方を学ぶことができるようになります。

 

③子供にお金を得るための方法を教えよう

子供にお金の教育はいつから始める?金銭感覚を教える方法とコツ

成長するにしたがって、欲しいものがある時に、貯めているおこづかいだけでは足ら無いということも出てくるでしょう。

そんな時には働くことによる報酬制度を組み込んでみましょう。

労働によって対価がもらえるということを学ぶ良い機会となります。

1回につきいくらの報酬というのは、その家庭によって異なるでしょうが、あまり対価を多く与えるのも良いことだとは思えません。

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たとえば、1回につき30円程度の報酬だとしたら、1ヶ月30日間続けることで900円となりますので、おこづかいと合わせてどれだけ頑張れば、いつ欲しいものを購入するだけのお金が貯まるのかという計算も身につきますし、目標もできて良い習慣となっていくでしょう。

親はこうして働いてお金を稼いでいるのだということを考えさせるための、良いきっかけともなってきます。

 

子供へのおこづかい制を始める時の注意点

子供にお金の教育はいつから始める?金銭感覚を教える方法とコツ

おこづかいを導入するとき、特に月極のおこづかいの場合には、子供にきちんと理解させておくことがあります。

まず、お金は労働することによって手にすることができるものだということを、働く姿を見せることで理解させることです。

仕事をしなければお金を手にすることはできない、つまり、親が一生懸命働いてくれるからこそのお金なのです。

そのことを考えさせることができるように、家計について話し合いをすることも必要かもしれません。

次に、おこづかいの意味を理解させることです。おこづかいは自由に使っていいものですが、あくまでも家のお金の一部を受け取っているものである、つまり信用して預けているお金であるということを伝えることが必要です。

きちんと説明しておき、無駄遣いはしないで、なにに使ったのかをきちんと報告させるようにすると良いでしょう。

家の大事なお金を渡すのですから、おこづかいを渡すときにはきちんと意識させることが大切ですね。

 

子供のお金の使い方に対しての対応はどうしたらいい?

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おこづかいを渡す時には、必ずおこづかい帳を付けさせる習慣をつけさせましょう。

その上で、おこづかい帳を見せてもらってどう使ったのかを報告してもらうことも大切です。

簡単にアドバイスなどをすることもできますし、家のお金の一部を預かっているという義務という意味でも必要です。

ただし、使い方について過度となる干渉や管理はしないことも大切です。

言われることが苦になって、本当にどうお金を使ったのかというのをごまかすようになっては意味がありません。

言いたいことが山のようにあっても、最低限のアドバイス程度にしておき、見守るようにしましょう。

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しかし、子供のお金の使い方についての癖を把握することは必要です。

癖を見抜いて、翌月のお小遣いを渡すときにアドバイスをしてあげるという形が良いでしょう。

成長すると、管理ができなくなりますので、小さいうちに癖を直してあげることが大切なのです。

 

お金について子供に伝えるべき大事なこと

子供にお金の教育はいつから始める?金銭感覚を教える方法とコツ

子供にお金の感覚を身につけさせるということは、将来にわたって大事なことです。

そのためには、お金の使い方や貯め方、そしてお金の正しい考え方をしっかりと伝えることが大切です。

お金はどのようにして手に入れるものなのか、お金は何のために使うものなのかを、子供が小さいうちから伝え続けることで、その価値や感覚を身につけることができるようになるでしょう。

目的をもってお金を貯めたり、お金を使ったりするのだという理解を上手に伝えていきましょう。

そして、目先のことに気をとられることなく、大切にお金にお金を使うこと、管理することをしっかりと教えてあげるのが親の務めです。

 

まとめ

子供にお金の教育はいつから始める?金銭感覚を教える方法とコツ

お金の教育は、まだ早いから…といって先延ばししすぎないようにしましょう。

子供が何かを買って欲しいと欲しがるようになったら、お金の教育を始めるチャンスです。

なかなかうまくいかないこともありますが、焦ることなくゆっくりとお金の教育をぜひ実行していってくださいね。

引き続き、「生活に役立つ知恵や裏技」をご紹介していきます↓




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