美容・スキンケア 飲み物

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

更新日:

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

肌が乾燥して疲れやすい、風邪気味で咳が出る、そんな体調不良で悩んでいませんか?

毎日のストレスや生活環境などで、体調を整えるのって難しいですよね。

そんな体調が悪い方にオススメしたいのが、はちみつを食べる健康法です。

はちみつと聞くと、甘くて美味しくて体にいいという、健康的なイメージがありますよね?

実は、はちみつには豊富な栄養素が含まれていて、驚くほど様々な効果・効能があります。

では具体的に、はちみつにはどのような効果・効能があるのでしょうか?

ここでは、はちみつの効果効能について、以下のポイントをまとめてみたいと思います。

  • はちみつの栄養成分とカロリーとは?
  • はちみつを食べることによる効果・効能とは?
  • はちみつの効果・効能を生かす選び方と保存方法とは?

今回は、体の内側から健康になれるハチミツの様々な効果や効能について、ご紹介したいと思います。

 

はちみつの栄養成分とカロリーとは?

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつは天然の健康食と呼ばれるほど、とても豊富に栄養素が含まれています。

でも、はちみつは甘いので、カロリーが高くて太ってしまいそうなイメージってありませんか?

ここでは、はちみつに含まれる栄養成分とカロリーについて、解説したいと思います。

 

①良質で豊富な栄養素が含まれている

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、とても良質で栄養価の高い成分が豊富に含まれています。

スポンサーリンク

はちみつはブドウ糖と果糖が主成分で、ビタミン類やミネラル類などの栄養素が含まれています。

他にも、アミノ酸や酵素、有機酸、ポリフェノールなども摂取できます。

  • ブドウ糖
  • 果糖
  • ビタミン
  • ミネラル
  • アミノ酸
  • 酵素
  • 有機酸
  • ポリフェノール

ミネラル類には、カルシウム・カリウム・鉄・銅・亜鉛・マグネシウム・ナトリウム・マンガン・リン・硫黄・珪素・塩素が含まれています。

ビタミン類には、ビタミンA・B1・B2・B6・葉酸(B9)・ニコチン酸(ナイアシン・B3)・パントテン酸(B5)・ ビオチン(B7)・C(アスコルビン酸)・Kが含まれています。

 

②カロリーは砂糖よりも低い

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

ハチミツは濃厚で甘いので、カロリーが高くて太ってしまいそうな気がしませんか?

実際には、はちみつのカロリーは、砂糖と比較すると少ないのです。

  • 砂糖のカロリーは100gで384kcal
  • はちみつのカロリーは100gで294kcal
  • はちみつの甘味は砂糖の3倍

はちみつに含まれる果糖やブドウ糖は、吸収されるスピードが速いという特徴があります。

そのため、血糖値が急に上がることはなく、エネルギーとして消費されやすいのです。

高カロリーの砂糖をはちみつに置き変えるだけで、体脂肪の蓄積を防ぐことができます。

ダイエット中でも甘いものを我慢する必要はありませんし、食べるだけで健康になれるのです。

 

はちみつを食べることによる10の効果・効能とは?

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつを食べることで、体内から効果・効能を最大限に生かすことができます。

では、はちみつにはどのような効果・効能があるのでしょうか?

ここでは、はちみつを食べることによる効果・効能について、ご紹介したいと思います。

 

①疲労を回復する効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、疲労を回復する効果・効能があります。

はちみつを食べることでどうして疲労が回復できるのでしょうか?

スポンサーリンク

はちみつのブドウ糖や果糖は分解する必要がないため、短時間で体に吸収されます。

素早くエネルギー源として働き始め、疲れた体を早く回復してくれるのです。

スポーツの後って、疲れた体を少しでも早く回復させたいですよね?

スポーツや肉体労働の後に、はちみつ入りドリンクを摂取すれば、疲労回復につながります。

はちみつを食べることで、消耗されたエネルギーや水分、タンパク質、ミネラルを補給できます。

短時間で腸壁から効率良く栄養を吸収して、急速に疲労回復が期待できるのです。

 

②不眠症を解消する効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、不眠症を解消する効果・効能があります。

最近、ストレスが原因で夜なかなか眠れないということはありませんか?

そんな不眠症気味な方におススメなのが、寝る前に飲むはちみつ入りホットミルクです。

どうして、はちみつホットミルクがいいのでしょうか?

牛乳にはセロトニンが含まれていて、ストレスを緩和し心の興奮を鎮める働きをしています。

セロトニンを体の中に増やすことで、ぐっすりと眠ることができるのです。

牛乳には、セロトニンの原料となるトリプトファンという必須アミノ酸が含まれています。

このトリプトファンの吸収を助けるのが、ハチミツに含まれるブドウ糖なのです。

はちみつは加熱しすぎると栄養がなくなるので、50度くらいのホットミルクがおススメです。

 

③便秘や下痢を改善する効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

スポンサーリンク

はちみつには、便秘や下痢を改善する効果・効能があります。

お腹の調子が悪くて、慢性的な便秘や下痢に悩まされていませんか?

はちみつにはグルコン酸が含まれていて、善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。

グルコン酸の整腸作用により、胃腸や腸内環境の調子を整えて、便秘を解消できます。

下痢の時には、大さじ3杯を目安に摂取するようにしてください。

はちみつには抗酸化作用もあるため、胃炎や胃十二指腸潰瘍の改善に役立ちます。

便秘や下痢などが改善されると、有害物質が排出されて、健康的な肌を取り戻します。

 

④脂肪燃焼とダイエットの効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、脂肪燃焼とダイエットの効果・効能があります。

甘いはちみつを食べるのに、どうしてダイエットできるのでしょうか?

はちみつはすぐに体のエネルギーに変換されるので、脂肪を燃焼しやすくなるのです。

また、はちみつは低カロリーなので、砂糖をはちみつに変えるだけでカロリーカットになります。

はちみつをいつ食べるのが効果的なのでしょうか?

寝る前にはちみつを食べると、成長ホルモンの分泌を促すことができます。

成長ホルモンの分泌が活発化されることで、体脂肪が燃えやすくなるのです。

また、はちみつに含まれるカリウムには塩分を排出してむくみを予防してくれます。

はちみつで代謝をアップさせることで、脂肪燃焼と脚やせにつながるのです。

 

⑤老化を防止するアンチエイジング効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、老化を防止するアンチエイジングの効果・効能があります。

では、どうしてはちみつが老化予防に役立つのでしょうか?

生活習慣やストレスで体内に活性酸素が蓄積されと、体は衰えやすくなってしまいます。

はちみつには抗酸化作用があって、老化の進行を遅らせる働きがあります。

また、ビタミン、ポリフェノール、ミネラル等の働きによって、代謝を促すこともできます。

そんなポリフェノールや亜鉛の効果は、以下の通りです。

  • ポリフェノールの抗酸化作用
  • 活性酸素を除去する
  • 亜鉛が新陳代謝を促進する
  • 新しい細胞への更新を助ける
  • 老化を予防する
  • 痩せやすい体を作る

 

⑥美白や美肌にする美容効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、肌を整えて美白や美肌にする美容効果があります。

ダイエット効果にプラスして、美肌効果も期待できるというのは嬉しいポイントですね。

はちみつに含まれるビタミンBやミネラル成分が美容効果をもたらしてくれます。

ビタミンBやミネラル成分の効果・効能は、以下の通りです。

  • 睡眠中に美肌をつくる
  • 皮膚や粘膜を健康に保つ
  • 肌の調子を整える
  • ダイエットによる肌荒れを防ぐ
  • 血行や新陳代謝を促す
  • 肌の回復力を妨げる活性酸素を減らす
  • 殺菌・抗菌作用でニキビを防ぐ
  • メラニン・シミ・しわの発生を抑える
  • コラーゲンを作りやすくする

 

⑦高血圧や貧血を予防する効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、高血圧や貧血を予防する効果・効能があります。

はちみつに含まれているカリウムには、体内の余分な塩分を排出してくれる働きがあります。

カリウムは自然の降圧薬と言われるほど、高血圧の予防に効果的です。

65歳以上の高齢者では、高血圧に関連する病気の治療費が最も多いと言われています。

はちみつを食べることで、鉄分も摂取することができます。

はちみつに含まれる鉄分には貧血を改善する効果もあります。

ハチミツに含まれるビタミン、ミネラルなどの合成によって相乗効果が期待できるのです。

 

⑧咳止めや喉の調子を整える効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、咳止めや喉の調子を整える効果・効能があります。

風邪をひいた時などに、咳が出てなかなか止まらないことってありませんか?

ハチミツには殺菌作用があるため、咳を止めたり、痰を切るうがい薬として効果的です。

咳止めの効果は有効で、小児用の市販薬よりもハチミツの方が効果的というデータもあります。

はちみつには呼吸器系細菌の増殖を抑える働きがあるため、咳止めに有効なのです。

 

⑨脳を活性化する効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、脳を活性化する効果・効能があります。

長時間の勉強に疲れた時って、脳にエネルギーの補給って必要ですよね?

成長期のお子さんや、学生、老人の方、乳幼児の発育にオススメです。

ハチミツには、骨や脳の発育に欠かせない亜鉛などのミネラルが多く含まれています。

他にも、ブドウ糖、ビタミンなどの効果で、脳の活性化を促してくれるのです。

肝臓に適度な糖質が蓄えられると、寝ている間も脳が活発に働くようになります。

 

⑩眼の疲労や視力を回復する効果がある

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつには、目の疲労や視力を回復する効果・効能があります。

パソコンやスマホを見ることが多くて、目が疲れやすくなっていませんか?

そんな眼の疲れや視力の低下に有効なのが、はちみつなのです。

はちみつに含まれるルティンは眼のビタミンとして知られています。、

市販の目薬の中にも、ビタミンを含んだものは多いですよね。

はちみつを摂取することで、眼の疲労や視力の回復する効果があるのです。

 

はちみつの効果・効能を生かす選び方と保存方法とは?

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

Hans / Pixabay

はちみつには非常にたくさんの種類がありますが、どんなハチミツを選べばよいのでしょうか?

また、はちみつの効果・効能を生かすためには、どうやって保存すればよいのでしょうか?

ここでは、はちみつの効果・効能を生かす選び方と保存方法について、ご紹介したいと思います。

 

①天然の純粋はちみつを選ぶ

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつは、人工甘味料不使用の天然の純粋はちみつを選ぶようにしましょう。

はちみつなんて、どれも同じだと思っていませんか?

はちみつは花や産地によって、非常に多くの種類のものが販売されています。

純粋はちみつを選ぶことで、ビタミンBや葉酸など様々な栄養素を摂取できます。

はちみつには、純粋はちみつ、加糖はちみつ、精製はちみつの3種類があります。

これらの分類は、加工処理の仕方によって分類されます。

加糖や精製されたはちみつは、ビタミンが破壊されカロリーが高くなります。

また、胃腸への負担も大きくなるので、健康面からはあまりおススメできません。

天然で添加物を含んでいない良質な糖分が、健康や美容面にはベストなのです。

 

②純粋はちみつの見分け方

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつのどれがいいのか見分けるのって難しいですよね?

天然の純粋はちみつって、どうやって見分けたらいいのでしょうか?

本物の純粋はちみつは、花粉などで透明度が低く濁っている特徴があります。

持ち上げたときに透き通っていたり、向こう側が透けて見える物は本物ではありません。

天然のはちみつには酵素が含まれていて、ビンを逆さにするときめ細かな泡が立ちます。

紅茶の中に入れたときに黒っぽくなったら、天然で純粋のはちみつです。

紅茶のタンニンとはちみつの鉄分が反応した現象で、鉄分やミネラルが含まれている証拠です。

健康を第一に考えるなら、養蜂大国のニュージランド産やイタリア産がおススメです。

 

③結晶化したはちみつを湯煎して溶かす

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

はちみつが結晶化して固くなってることってありませんか?

天然で純粋のはちみつは温度が下がると、結晶化して固くなる傾向があります。

はちみつが結晶化しているのは砂糖のせいではないので、心配せずに食べてください。

結晶したはちみつは湯銭して溶かすようにしましょう。

電子レンジを使ってしまうと、熱がかかりすぎるので、湯煎して溶かすのがおススメです。

ただし、湯煎をする時にも、お湯を熱くしすぎないのがポイントです。

結晶化したはちみつを湯煎して溶かす手順は、以下の通りです。

  • 鍋に水を入れ、フタを開けたはちみつのビンを入れる
  • ビンの中に水が入らないように水量を調整する
  • 火をつけて、はちみつが溶けるまでゆっくり湯煎する
  • 溶け始めたら、箸などではちみつを静かにかき混ぜる
  • 全体が柔らかく溶けたら火を止める

 

④常温・暗い場所で保存する

体の内側から健康に!はちみつを食べる10の効果・効能とは?

fancycrave1 / Pixabay

はちみつは、常温の暗い場所で保存するようにしましょう。

はちみつは雑菌が繁殖しにくい保存食ですから、常温保存が基本となります。

日光の当たる場所に保存すると、味や風味が変わってしまうことがあります。

また、冷蔵庫などの低い温度で保存すると、固まって結晶化してしまいます。

容器のフタをしっかり閉めて、季節を問わず常温で暗い場所で保存しましょう。

賞味期限は一般的に、1年から3年ほどと長く設定されています。

長く保存しすぎると風味がだんだん消えていくので、早めに使い切るようにしましょう。

はちみつを正しく選んで保存することで、効果・効能を最大限に生かすことができます。

 

まとめ

今回は、はちみつの効果・効能についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

はちみつには、驚くほど多くの栄養素が含まれていることをご理解いただけたことと思います。

はちみつの甘さで太ってしまいそうですが、砂糖よりカロリーが低いというのは驚きでしたね。

はちみつを食べるだけで、疲労回復や美容効果を期待することができます。

寝る前のはちみつホットミルクは美味しくて、寝ている間に成長ホルモンを分泌できます。

運動や肉体労働の後にも、はちみつドリンクを飲んで体を回復させてみましょう。

ダイエット効果やアンチエイジング効果があるのもうれしいですね。

天然で純粋のはちみつを選ぶことで、効果・効能を最大限に引き出すことができます。

はちみつを毎日の生活に取り入れて、体を内側から健康にしていきましょう。

引き続き、「生活に役立つ知恵や裏技」をご紹介していきます↓




他にこんな記事も読まれています

-美容・スキンケア, 飲み物

Copyright© 生活に役立つ知恵・裏技・トリビア , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.