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集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

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集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

「子供に何か習い事をさせたい」

義務教育では教えてくれない、その子独自の個性を伸ばすために多くの親が感じることでしょう。

就学前から習い事を始める子供も多いのですが、実際は何歳くらいから習い事をするのが適切なのかと考えたことはあるでしょうか?

「子供がやる気になった時」が一番ですが、どうせやるなら効果的だと嬉しいですよね。

この記事では、子供が習い事を始める時期、おすすめの習い事などについて詳しく御説明いたします。

 

習い事を始める年齢とその効果とは…?

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

習い事は、子供の年齢によって与える効果が異なってきます。

まずは、年齢別にどのような習い事で、どのような効果を期待出来るのかを見ていきましょう!

 

1歳から2歳で習い事を始めた場合

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

英会話・リトミックなどで聴覚を刺激させるのが効果的です。小さい頃に聞き覚えのあるものは、対象の年齢になりいざ取り組んでみると吸収が早い傾向にあります。

1歳から2歳は子供本人が習い事をするというより、親子共同で「その場の環境に慣れる」ということが大切となります。

プールやヨガなど、親子で参加出来るものも多いでしょう。

注意しなければならないのは、生後6ヶ月から3歳前で訪れる「イヤイヤ期」に対する親の対応です。

子供が嫌がっているのに無理やり取り組ませるのは、良い効果が生み出せません。

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親子で楽しんで取り組めるものを選んで、習うようにしましょう。

 

3歳から4歳で習い事を始めた場合

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?3歳で幼稚園・保育園などに通い始めて、子供は小さな集団生活を始めます。

体操・スイミングなどの実技を習う際には、周りの輪を乱すような行動はいけません。

そのため、集団生活を体験していて、周囲にある程度合わせられることが条件となります。

体の発達の点でも細かい作業が出来るようになってくるため、このぐらいの年齢で習い事を始める子供が最も多いです。

ピアノを始めとする楽器は、ある程度体が安定していないと扱えないためです。

 

5歳から6歳で習い事を始めた場合

5歳から6歳で始める習い事は、小学生の準備も考えてあげる必要があります。

勉強に繋がる習い事である、くもん式・英会話・そろばんなどがその例です。

この年齢になると、子供の意志も出て来ます。

先生や一緒に習う友達との相性で嫌がることも考えられるため、子供の意見にもしっかり耳を傾けてあげる事が大切です。

 

小学生に入ってから習い事を始めた場合

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

小学生に入ってからの習い事は、子供の意見を聞いた上で伸ばしたいものを選択してあげるのをおすすめします。

小学生になると、それまで以上に色々な学びを受けます。

その学びを通して

  • サッカーをもっとしたい!
  • 絵を上手に描けるようになりたい!

という子供の心を聞いてあげるのです。

として「こうなって欲しい」はあまり押し付けすぎないようにしましょう!

 

習い事をすることのメリットとデメリットは?

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

実は子供に習い事をさせるのには、メリットとデメリットがあります。

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子供に良い影響を与える反面、子供に負担をかけすぎないように、注意して習い事をさせる必要があります。

 

習い事をすることには、こんなメリットがある!

代表的なメリットとしては、今までやった事がない・詳しく学んだ事がない習い事を習得する事によって、子供に良い刺激を与える事が出来る点です。

「新しく出来るようになった」と感じる事は脳の活性化に繋がります。

幼稚園や小学校とは違った、また新しい環境で過ごす事で、新たな仲間との出会いがあるのも魅力的です。

 

習い事をすることには、時としてデメリットも発生する

デメリットとしては、決められた日時に習い事に行くためにプライベートな時間が減るという点です。

子供なので

  • 友達と遊びたい!
  • 好きなテレビを見たい!

といった要望もあるでしょうが、時間になったら決められた習い事に行かなければなりません。

他の子と比べて睡眠時間・家族で過ごす時間も少なくなってしまうかもしれません。

子供にとって無理なスケジュールとならないよう、親が管理してあげる必要があるのです。

 

子供に習わせる座学系の習い事!おすすめ6選!

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

子供に習わせる習い事には、屋内で座って技術を学ぶ習い事・スポーツのような体を使う習い事があります。

まずは、小学生への準備段階で習わせる事の多い、座学系のおすすめの習い事を御紹介いたします。

 

英会話

1歳や2歳から英語に触れさせて、聴覚を刺激する方法も大切です。

それ以降幼稚園になってからの英会話としては、簡単な日常会話を発音したり、遊びの延長として絵を描いたカードに何が書いてあるのかを発音してみたりと、楽しく学ばせるのが効果的です。

今は小学生から英語の授業が必修となっているため、それまでに英語に耳を慣れさせておきたいという方針の方が多いようですね。

 

ピアノ

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ピアノを習わせる事は、指先の器用さを育てる事の他、楽譜が読めるようになるというメリットもあります。

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楽譜が読めれば、歌を歌う時にも活用出来るので音楽の授業でも困りません。

ピアノを習った後は、次のレッスンまでは自宅で何回か練習します。

コツコツ計画をたてて練習しなければならないので、集中力が身に付くきっかけにもなるでしょう。

 

習字

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?習字は字が綺麗になる事の他に、きちっとした姿勢で座る事で礼儀作法が身に付きます。

また、集中して文字を書きあげなければならないため、集中力も強まるでしょう。

最初は筆の持ち方に馴染みがないため苦労しますが、目に見えて上手く書けるようになってきます。

成果が分かりやすい事で、やる気にも繋がるでしょう。

 

絵画教室

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絵やイラストを描くのが好きな子供にはピッタリの習い事です。

本人の興味・能力を見て、更に伸ばしてあげるために習わせる親が多い傾向にあります。

小学生高学年や中学生になったら、細かいデッサン・版画といった新しい創作法を学んでも面白そうですね。

 

学習塾、幼児教室、公文式など

習い事とは違うようにイメージしますが、現代では塾に行く年齢も低年齢化しつつあります。

中学受験のために、小学生の早い段階から塾に行く子供が増えているのです。

幼稚園頃から通いたい場合、公文式のような計算力をつけるものや幼児教室に通う子供も多いです。

 

そろばん

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

今は少し習っている子供が減ったかもしれませんが、これも計算力を高めるのに効果的な習い事です。

何よりここぞという時の集中力を身に付ける事で、落ち着いて物事に取り組めるようになります。

落ち着いて行動出来るようになると、勉強の習慣が身に付いて、脳を活性化させる事で記憶力もアップする場合が多いのです。

 

体を動かす習い事ならこれ!おすすめ4選!

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

座って何かを学ぶよりも、体を動かした習い事を希望する場合におすすめな習い事です。

体を動かす習い事は、日ごろの運動不足を解消するのにもピッタリです。

 

水泳

1歳から2歳でも自宅のプールなどで水に慣れさせたり、親子スイミングに参加したりと、水と触れ合う機会を与えてあげると良いでしょう。

水泳を習う事は、心肺機能を整える事が出来るために喘息の子供に薦めるお医者さんも多いです。

水と触れ合う事で、抵抗力のある丈夫な体を作り出す事が出来ます。

3歳から6歳くらいの幼稚園生は習得のスピードが早く、一度習えば大人になってもその能力は衰えません。

小さい頃の習い事としてだけでも、習わせる価値はあるでしょう。

 

体操

体幹やバランス感覚が鍛えられるため、普段の生活での姿勢が良くなったり、体力向上にも繋がったりします。

「元々体力を持て余すような元気な子供だったため、発散させるために新体操を始めたが、練習したらみるみる上達した!」という方も多いそうです。

衣装が可愛いといった理由で女の子にも人気があります。

 

サッカー

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サッカーはチーム戦なので、仲間と協力する事の大切さを学びます。

時には試合に負けて落ち込んだりもするでしょう。

それも仲間と励まし合い、乗り越えて行く力をつけます。

スポーツとしては、素早い動きを必要とするため、判断力を身に付ける効果も期待出来るでしょう。

サッカーにはチームによってレベルがさまざまなので、お子さんが取り組みやすいレベルのチームを選んであげる事も大切だと言えます。

 

クラッシック・バレエ

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

バレエは優雅に可愛らしい衣装を着て踊っているイメージですが、実は音楽に合わせて踊る事もあり、音楽のリズム感も身に付きます。

人前で踊る事で人見知りや上がり症の改善にも繋がり、何より姿勢やスタイルが綺麗になります。

そのためには、バランス感覚が身に付いた幼児期の早いうちから、習い始めるのが効果的だと言えるでしょう。

 

子供が習い事を辞めたいと言い出したら?

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?子供が習い事を辞めたいと言うと、親としては「何故辞めるの?」と問い詰めてしまいがちです。

しかし辞めるという事が必ずしもマイナスになる訳でもないため、子供がどうしてそのように感じたのかを理解してあげる必要があります。

ここでは、そんな時の対処法について御紹介いたします。

 

何が原因なのか?親子で話す機会を設ける

まずは子供の話を聞いてあげる事が大切です。「辞めたい原因が何であるのか?」をはっきりさせましょう。

  • 子供同士の人間関係であるのか?
  • 習い事そのものがつまらなくなったのか?
  • 先生との相性が合わないのか?

色々と理由は考えられます。

その上で状況によっては、先生にもその旨を相談して、改善出来る問題なのかを模索していきます。

子供の話を聞いてあげず親が勝手に判断すると、「パパやママは話を聞いてくれない」と子供が感じるようになってしまいます。

 

子供のやる気が低くなったら辞めどきかも!

習い事そのものにやる気が感じなくなってしまった場合は辞めどきかもしれません。

子供も成長していく過程で、さまざまな生活の変化があります。

幼稚園から小学生に上がったら

  • 時間がなくなって体力的に辛くなってしまった。
  • 友達との時間を大切にしたくなった。

子供なりに理由はあるでしょう。

そんな時は子供の意見を受け入れて、ひとまず辞めてみるのも方法だと言えます。

 

子供の生活に負担となっていないかを再検討する

特にスポーツ系の習い事の場合は、練習がハードで体力的に辛くなってしまう事もあります。

自分の時間が作れず、子供らしく活発に遊ぶ事も出来ないかもしれません。

習い事に通う時に遠方である場合は、行き帰りの時間が負担に感じる事もあるでしょう。

色々な角度から検討し、子供の負担となっていないか考えてみましょう。

子供の意見も交えて、考えていくのが大切だと言えます。

 

まとめ

集中力や育成力が変わる!子供が習い事を始める年齢の目安は?

いかがでしたでしょうか?

子供に習い事をさせる時には、子供の意志も含めて、親として色々と考えて選択させてあげる必要がある事が分かりましたね。

一番は子供の「やってみたい!」という気持ちを大切に、そして、辞めたいとなってもしっかり話が出来る親子関係でありたいですね。

子供が持った生まれながらの能力を、親として伸ばす手助けするのが大切かもしれませんね。

引き続き、「生活に役立つ知恵や裏技」をご紹介していきます↓




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