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眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

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眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

最近、視力が落ちてきて見えにくくなってきたなあと感じることはありませんか?

健康診断で視力が落ちていることが分かって、ショックを受けている方もおられるかもしれません。

視力が良かった方にとっては、眼鏡のことを意識し始めて不安を感じることになります。

実際、眼鏡が初めてという方にとっては、分からないこともたくさんあることでしょう。

では、どのくらいまで視力が低下したら、眼鏡をかける必要があるのでしょうか?

眼鏡をかけると視力が低下すると言われることがありますが、それは本当なのでしょうか?

ここでは、以下のポイントについてまとめてみたいと思います。

・視力がどれくらい低下したら眼鏡をかける?

・眼鏡をかけると視力が低下するって本当?

・老眼鏡を使った視力回復の方法とは?

今回は、視力がどれくらい低下したら眼鏡が必要になるのか、眼鏡をかけると視力が落ちるというのは本当かについて、ご紹介していきたいと思います。

 

視力がどれくらい低下したら眼鏡をかける?

眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

視力がどれくらいまで低下したら、眼鏡をかけ始める必要があるのでしょうか?

ここでは、視力の低下レベルに合わせた眼鏡のかけ方について、ご紹介したいと思います。

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①視力が0.7以下なら眼鏡が必要

 

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視力が0.7以下まで低下していたら眼鏡を作った方が良いと言われています。

この視力0.7と言う基準は、普通運転免許証の取得に必要な条件です。

普通運転免許証の取得には、両眼の合計で視力が0.7以上、一眼で0.3以上が必要です。

一眼の視力が0.3に満たない方や一眼が見えない方の場合、視野が左右150度以上で視力が0.7以上あることが条件になります。

最近ではほとんどの方が運転免許証を取得していて、免許更新の時期になると視力が心配という方も多いことでしょう。

両眼で視力0.7という条件を満たしていないと更新できませんから、更新をきっかけに眼鏡をかけ始めても良いかもしれません。

②0.3以上0.7未満なら必要な時にかける

眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

近視で視力が0.3以上0.7未満であれば、必要な時だけ眼鏡を使うことができます。

車を運転する時には0.7以上の視力が必要ですから、必ず眼鏡をかけるようにしましょう。

とはいえ実際には、生活環境によって視力の必要度が大きく異なっています。

また、目の疲れ具合によっても、眼鏡の必要性は一人一人異なってきます。

両眼で視力が1.0あったとしても、セミナーで後ろの席に座ったら文字が見えにくくて眼鏡が必要になるかもしれません。

逆に視力が0.3であっても、セミナーの一番前の席に座れば、眼鏡は必要なくなるでしょう。

0.3以上0.7未満の視力であるなら、生活や仕事の必要に合わせて選ぶようにしましょう。

③視力が0.3未満なら常用する

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視力が0.3未満にまで低下していたら、眼鏡を常用した方が良いと言われています。

視力がここまで落ちてくると、日常生活に支障をきたす可能性が多くなってきます。

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遠くを見る時にいつも目をひそめていると、周りから見ていて印象が悪くなりますよね。

知り合いと出会ったのに気が付かなかったり、看板の表示を見落としてしまったりする可能性があります。

眼鏡をかけずに見えないと情報量が減ってしまいますから、視力が0.3以下になったら眼鏡を常用するようにお勧めします。

④眼科で検査して眼鏡を作る

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眼鏡はしっかりと自分に合ったものを作ることをおすすめします。

できるだけ眼科やメガネ屋さんで正しい検査を受け、専門家の指示に従ってください。

眼科で検査を受けることで、思わぬ眼の病気が見つかることもあります。

眼の病気で視力低下していたのだとすると、眼鏡をすれば良いという問題ではなくなります。

また、視力低下につながった要因を見つけることもできるかもしれません。

専門家に検査してもらうことで、自分に合わない眼鏡をかけて視力が低下するのを防ぐことができます。

 

眼鏡をかけると視力が低下するって本当?

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眼鏡をかけると視力が低下してしまうというのは、半分正解で半分不正解です。

ここでは、視力が低下してしまう本当の理由について、ご紹介したいと思います。

①眼鏡が合っていないと低下する

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視力が低下してしまう理由の一つは、眼鏡が自分に合っていないことです。

自分の生活環境に合わない眼鏡を使い続けると、眼に余計な負担をかけてしまいます。

眼鏡の役割は視力を矯正することですが、合わない眼鏡をかけていると眼の健康寿命を短くしてしまいます。

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では、眼鏡をかけると必ず視力が低下するということでしょうか?

自分の眼や環境に合わせた適切なメガネをかけていれば、視力を低下させる事はありません。

正しい検査と定期的な検診を受けることで、視力の低下は防ぐことができるのです。

自分の使用環境へ合った度数のレンズ、自分の顔の形へ合ったフレームを選択する事が最も重要です。

適切な度数の眼鏡を使用していれば、視力が低下することはないのです。

②生活習慣で視力が低下する

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視力が低下する原因には、眼の健康に良くない生活習慣が関係しています。

どれだけ自分の眼にあった眼鏡をかけていても、生活習慣が悪いと視力は低下してしまいます。

では、どんな生活習慣が視力を低下させる原因になるのでしょうか?

例えば、近すぎる距離で本を読むことが多いと、視力を低下させてしまうことがあります。

年齢が若いほどスマートフォンの画面を見つめ続ける時間が長く、視力低下の原因となっています。

仕事でもパソコンをよく使うという方は多く、眼が疲れやすい状態になっているのです。

食生活も目の健康に深く関係していて、健康に悪い食べ物を摂取していると視力が低下することがあります。

生活習慣が改善されていなければ、結果として眼鏡をかけてからも目が悪くなっていきます。

③眼精疲労が視力低下の原因

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視力が低下する原因には、眼の筋肉へ余計な負荷をかける眼精疲労があります。

目が悪くなるというのは、眼が対象物にピントを合わせる力が衰えることです。

長時間目を使い続けることで眼精疲労が起こり、ピントを合わせる力が低下していきます。

では、眼精疲労が起こるとどうして視力が低下するのでしょうか?

モノを見る時、目の水晶体をカメラレンズの様に厚さを調節してピントを合わせています。

この水晶体の厚さを調節する筋肉は毛様体筋と呼ばれています。

ピントを合わせる為に毛様体筋が緊張し続ける事により、疲労が蓄積するようになるのです。

その結果として、目のピントを合わせる力を弱めてしまい、視力が低下してしまうのです。

 

老眼鏡を使った視力回復の方法とは?

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老眼鏡を使ってトレーニングをすることで、視力を回復する効果が期待できます。

ここでは、老眼鏡を使った視力回復トレーニングの方法について、解説したいと思います。

①老眼鏡を毎日10分かける

眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

老眼鏡を使った視力回復の方法とは、老眼鏡をかけるだけのトレーニングです。

老眼鏡をかけて、1日1回10分間遠くを見続けるだけという簡単な視力回復方法です。

裸眼に老眼鏡をかけて、遠くをリラックスした状態で見るのがポイントです。

目が悪くなると遠くの縁を見ると良いと言われることがありますが、老眼鏡をかけることで、遠くの縁を見るのと同じような状態を意図的に作ることができます。

日本だけでなく海外でも実施されている視力回復法で、近視の進行を抑えることができます。

②100円ショップで老眼鏡を購入する

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視力回復に必要なのは老眼鏡だけですから、まずは老眼鏡を準備しましょう。

老眼鏡は誰でも持っているわけではないと思いますが、100円ショップに行けば売っていますから、持っていない方は購入してください。

あくまでトレーニング用の老眼鏡ですから、見た目のデザインにこだわらなければ安く買えます。

老眼鏡の度数は、+2.0から+2.5ぐらいのものを選ぶようにすると良いでしょう。

老眼鏡をかけた時に、視界がボーっとぼやけているような状態になるのが理想的です。

たったの100円でできるトレーニングなら、誰でも気軽に始められてうれしいですね。

③老眼鏡をかけてボーっと見るだけ

眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

裸眼に老眼鏡をかけて、視界がぼやけた状態で遠くをボーっと10分間見るだけです。

視界はぼやけていると思いますが、その状態で3m以上遠くの先をボーっと見ます。

これは眼科で雲霧法と呼ばれる方法で、霧の中にいるような焦点の合わない状態を作ってピントをリセットするトレーニングです。

ぼんやりして見えづらいものをボーっと見るのがポイントで、無理して見ようとしてはいけません。

この焦点が合っていない状態が目をリラックスさせて、コリをほぐすことができます。

近くを見たり、老眼鏡を外したりつけたりしては効果がなくなるので、注意してください。

④お風呂上りや就寝前に老眼鏡をかける

眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

近視になり始めたタイミングで、老眼鏡をかけ始めるのが一番効果的です。

老眼鏡をかけるのが遅くなればなるほど、眼軸が伸びて視力回復が難しくなってしまいます。

見えづらくなったなと感じたら、すぐに老眼鏡のトレーニングを始めるようにしましょう。

老眼鏡を使った視力回復トレーニングは、毎日睡眠前に行うことを習慣にしてください。

お風呂上がりの血流の良い時は目の緊張がほぐれているので、より効果を感じることができます。

 

視力を良くするための生活習慣とは?

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老眼鏡をかける視力回復トレーニングと、毎日の生活習慣には関係があるのでしょうか?

ここでは、老眼鏡を使った視力回復の効果を高める生活習慣について、ご紹介したいと思います。

①視力回復トレーニングを毎日行う

眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

視力回復トレーニングを毎日行うことで、効果を高めることができます。

時間がなかったり面倒だったりとすぐにやめてしまうと、効果を期待することはできません。

可能であれば、毎日のお風呂上りや就寝前に10分間、習慣的に続けるようにしましょう。

老眼鏡をかける方法はぼーっと遠くを見るだけのトレーニングですから、続けやすいですね。

パソコンやスマートフォンなどを注視する時は、30分ごとに目を休めるのも大切です。

視力を回復させるためには、何よりも続けることが大事なのです。

②トレーニングで脳機能を鍛える

眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

視力を回復すると同時に、脳の機能を鍛えるトレーニングをすることで効果がアップします。

いくら視力が回復しても、それを認識する脳が衰えていると見えにくい状態になるからです。

では、脳を鍛えるトレーニングには、どんな方法があるのでしょうか?

・スピードシフティング

スピードシフティングは、動いているモノを認識する脳トレーニングです。

動いているものを見ようとすることで、動体視力を鍛えることができます。

・スピード丸付け

スピード丸付けは、モノの認識を確認することで脳の解析能力を鍛えるトレーニングです。

脳の解析力を鍛えることで、回復した目の機能をさらに鍛えることができます。

・なぞって迷路

なぞって迷路は、目を動かしながら脳を働かせることで、脳における見る力を鍛えます。

脳の力を鍛えることで、回復した視力をより高めることができます。

・瞬間視ドリル

瞬間視ドリルも、モノの認識を確認することで脳の解析能力を鍛えるトレーニングです。

脳の解析力を鍛えることで、回復した目の機能をさらに鍛えることができます。

③目によい生活習慣を送る

眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

目に良い生活習慣を送ることで、視力を回復する効果をより高めることができます。

視力の回復と生活習慣には大きな関係があり、生活習慣が悪いと視力の低下につながります。

視力を回復するトレーニングを続けると同時に、毎日規則正しい生活をするようにしましょう。

では、目に良い生活習慣とはどんなことに気を付ければよいのでしょうか?

まずは、毎日しっかりと睡眠をとるようにしましょう。

近視の原因の一つは目の疲れですから、十分な睡眠をとることで目を休めることができます。

また、適度な運動を欠かさないことで、目の血行を高めて視力を回復しやすくなります。

紫外線が視力を落とす原因になることもありますから、紫外線を極力避ける対策もしましょう。

④目が良くなる食生活をする

眼鏡をかける視力はいくつから?眼鏡で視力が低下するって本当?

目や体に良い食生活をすることで、視力を回復する効果を高めることができます。

どれだけ視力回復のトレーニングをしていても、食生活が悪いと視力の改善はできません。

バランス良く栄養を摂ることが大切で、アントシアニン・ルテイン・βカロテン・ビタミンA・ポリフェノールを含んだ食材が目に効果的と言われています。

アントシアニンを含む食べ物には、カシス・ブルーベリー・ビルベリー・黒豆・黒米・むらさきいも・小豆などがあります。

ルテインを含む食べ物には、ブロッコリー・ケール・ほうれん草・卵黄などがあります。

眼鏡で視力が低下してしまわないように、栄養バランスの良い食生活にも気を配ってみましょう。

 

まとめ

今回は、視力がどのくらいまで低下したら眼鏡をかけ始めるのか、眼鏡をかけると視力が低下するというのは本当かについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょか?

視力が低下する理由には様々な要因があって、必ずしも眼鏡をかけたから視力が低下するわけではないことをご理解いただけたことと思います。

一般的には視力が0.7以下になったら眼鏡が必要になりますが、これは生活や個人の必要に合わせて異なってきます。

自分や環境にあった眼鏡をかけることで視力の低下は防げますから、過度に心配し過ぎないようにしましょう。

視力を健康的な状態に維持するためには継続的な努力が必要ですから、視力回復トレーニングも日常的に続けるようにしましょう。

生活に影響するようになってきたなと思ったら、専門の眼科で検査してもらい、自分にぴったり合った眼鏡をかけるようにしましょう。

 

引き続き、「生活に役立つ知恵や裏技」をご紹介していきます↓




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